進研ゼミ vs スマイルゼミ 中学生コース 費用比較【2026年版】
中学生の進研ゼミ vs スマイルゼミ、どちらが向いているか?
先に結論をお伝えします。中学生コースでは、進研ゼミ(チャレンジ)は「紙とデジタルを選べる・高校受験対策が充実」、スマイルゼミは「タブレット1台完結・英語が含まれる」という違いがあります。 費用は同程度(月額6,000〜8,000円台)ですが、学習スタイルと受験へのニーズで選択が変わります。
月額費用の比較(2026年度)
進研ゼミ中学講座(チャレンジ)
| 学年 | 12か月一括(月換算) | 毎月払い |
|---|---|---|
| 中学1年生 | 6,570円 | 7,720円 |
| 中学2年生 | 6,790円 | 7,990円 |
| 中学3年生 | 7,270円 | 8,550円 |
※主要5教科(国数英理社)対応。デジタルサービス(チャレンジタッチ)も同額で利用可。
スマイルゼミ中学生コース
| 学年 | 12か月一括(月換算) | 毎月払い |
|---|---|---|
| 中学1年生 | 6,270円 | 7,480円 |
| 中学2年生 | 7,150円 | 8,580円 |
| 中学3年生 | 8,140円 | 9,768円 |
※税込。タブレット代が別途かかります(キャンペーン割引あり)。
年間費用の比較(一括払い)
| 学年 | 進研ゼミ(年間) | スマイルゼミ(年間) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 中1 | 78,840円 | 75,240円 | −3,600円 |
| 中2 | 81,480円 | 85,800円 | +4,320円 |
| 中3 | 87,240円 | 97,680円 | +10,440円 |
中学1年生はスマイルゼミが少し安く、中学2〜3年生になるにつれてスマイルゼミの費用が高くなる傾向があります。特に中3では年間で約1万円の差が出ます。
学習内容・特徴の比較
| 比較項目 | 進研ゼミ(チャレンジ) | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 学習形式 | 紙 or デジタル(選択可) | タブレット専用 |
| 英語 | 標準含む | 標準含む |
| 添削 | あり(記述問題) | なし(自動採点) |
| 高校受験対策 | 充実(志望校別演習・合格判定) | あり(標準的) |
| 定期テスト対策 | 専用教材あり | あり |
| 難易度調整 | あり(標準・ハイレベル選択) | あり(発展クラス) |
| 実技教科(音美体技) | 対応あり | 対応あり |
高校受験対策の違い
進研ゼミの受験対策
- 「志望校別過去問パック」:志望校の出題傾向に合わせた演習ができる
- 合格可能性診断:定期的にテストを受けることで志望校への合格可能性が診断できる
- 内申点アップを意識した定期テスト対策が充実
- 3年間の学習履歴をもとにした弱点分析が可能
スマイルゼミの受験対策
- AIによる弱点自動検出で苦手分野を重点学習
- 受験対応コース(特進クラス)で入試問題形式の演習あり
- 定期テスト対策モードで試験前の集中学習ができる
受験対策の充実度では進研ゼミがやや上です。一方、スマイルゼミは「タブレット1台で完結」する管理のしやすさが強みです。
速読解力・国語強化が必要な場合
中学生になると国語の記述問題・長文読解が増えます。通信教育に加えて読解力専門のトレーニングを組み合わせる家庭も多くいます。
どちらを選ぶべきか:目的別まとめ
進研ゼミがおすすめなケース
- 紙と鉛筆での学習習慣を維持したい
- 添削・記述問題の指導を受けたい
- 特定の志望校に合わせた受験対策をしたい
- 実技教科も含めた定期テスト対策を充実させたい
スマイルゼミがおすすめなケース
- タブレット1台で管理をシンプルにしたい
- AI自動分析で弱点を効率よくつぶしたい
- 教材の管理・整理の手間を省きたい
よくある疑問 Q&A
Q. 中学から通信教育だけで高校受験に対応できますか?
A. 対応できるケースも多くあります。特に公立高校受験では通信教育+市販参考書の組み合わせで十分な場合があります。ただし、偏差値の高い難関高校を目指す場合は塾との併用や専門の受験塾への変更を検討してください。
Q. 進研ゼミからスマイルゼミ(またはその逆)に切り替える場合の注意点は?
A. 年払いの途中で解約すると残余分の返金が発生する場合があります。学年末・年度切り替えのタイミングで移行するとスムーズです。
Q. タブレット代を合わせるとどちらが高いですか?
A. スマイルゼミは専用タブレットが必要ですが、キャンペーンで実質無料になる場合があります。進研ゼミは既存の端末(スマホ・タブレット)でデジタルサービスを利用できるため、タブレット費用がかからない場合があります。
中学生の教育費全体を把握する
文部科学省「子供の学習費調査」令和5年度版によると、公立中学生の補助学習費年間平均は約32万円です。通信教育(年間7〜10万円)を選択した場合、塾と比べて年間20〜40万円のコスト削減になる場合があります。
スマイルゼミ中学生コースの最新料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください。
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