進研ゼミ vs スマイルゼミ 費用比較【小学生・月額・年間2026年版】
進研ゼミとスマイルゼミ、費用はどちらが安い?
先に結論をお伝えします。月額費用は学年・支払い方法によって異なりますが、どちらも小学1年生で月額3,000円前後から始められます。年払いか月払いかで差が出るため、長期利用なら年払い(一括払い)が有利です。
費用だけで選ぶなら「進研ゼミ(チャレンジ)が若干安い学年もある」ですが、サービスの特徴は大きく異なります。費用と学習スタイルを合わせて比較しましょう。
月額費用の比較表(2026年度)
進研ゼミ小学講座(チャレンジ)
| 学年 | 12か月一括(月換算) | 毎月払い |
|---|---|---|
| 小学1年生 | 3,180円 | 3,740円 |
| 小学2年生 | 3,340円 | 3,930円 |
| 小学3年生 | 3,680円 | 4,330円 |
| 小学4年生 | 3,980円 | 4,680円 |
| 小学5年生 | 4,320円 | 5,080円 |
| 小学6年生 | 4,460円 | 5,250円 |
※紙のテキスト(チャレンジ)コースの場合。タブレット版(チャレンジタッチ)も同額で利用可。
スマイルゼミ小学生コース
| 学年 | 12か月一括(月換算) | 毎月払い |
|---|---|---|
| 小学1年生 | 3,278円 | 3,828円 |
| 小学2年生 | 3,520円 | 4,114円 |
| 小学3年生 | 3,762円 | 4,400円 |
| 小学4年生 | 4,268円 | 4,994円 |
| 小学5年生 | 4,730円 | 5,434円 |
| 小学6年生 | 4,730円 | 5,434円 |
※2026年度料金(税込)。為替・改定により変更される場合があります。
年間費用で比較する
12か月一括払いの場合の年間費用です。
| 学年 | 進研ゼミ(年間) | スマイルゼミ(年間) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 小1 | 38,160円 | 39,336円 | +1,176円 |
| 小2 | 40,080円 | 42,240円 | +2,160円 |
| 小3 | 44,160円 | 45,144円 | +984円 |
| 小4 | 47,760円 | 51,216円 | +3,456円 |
| 小5 | 51,840円 | 56,760円 | +4,920円 |
| 小6 | 53,520円 | 56,760円 | +3,240円 |
年間では進研ゼミの方がおおむね1,000〜5,000円安い計算になります。
タブレット代の違い
進研ゼミ(チャレンジタッチ)
- 6か月以上継続を前提に、タブレット代が実質0円(条件を満たせば無料)
- 紙コース(チャレンジ)ならタブレット不要
スマイルゼミ
- 専用タブレット(スマイルタブレット)が必要
- 入会時にタブレット代が別途かかる(キャンペーン時に割引あり)
- 継続前提で費用を実質無料にするキャンペーンも実施
初期費用を抑えたい場合は、現在のキャンペーン内容を確認することが重要です。 両社ともキャンペーンの内容が頻繁に変わるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
費用以外の違い:学習スタイル・特徴の比較
| 比較項目 | 進研ゼミ(チャレンジ) | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 学習形式 | 紙 or タブレット(選べる) | タブレット専用 |
| 英語 | 別途オプション(月850円〜) | 英語が標準で含まれる |
| 赤ペン先生(添削) | あり(郵送・デジタル) | なし(自動採点) |
| アプリ・ゲーム連動 | あり(努力賞ポイント等) | あり |
| 保護者向け学習レポート | あり | あり |
| 中学受験対策 | 「中学受験講座」が別途 | 「発展クラス」が選択可 |
| 難易度 | 標準〜やや難 | 標準(発展クラスで難易度UP) |
どちらを選ぶべき?学習スタイル別おすすめ
進研ゼミがおすすめなケース
- 紙のテキストで学びたい(手書きの習慣をつけたい)
- 添削指導(赤ペン先生)を活用したい
- 費用を少しでも抑えたい
スマイルゼミがおすすめなケース
- タブレット1台で完結させたい(教材の管理がラク)
- 英語も含めてまとめて対策したい(英語が標準で含まれる)
- デジタルネイティブな学習スタイルに対応したい
塾との費用比較
通信教育と学習塾の費用差も確認しておきましょう。
| 学習手段 | 月額費用の目安 | 年間費用の目安 |
|---|---|---|
| 進研ゼミ・スマイルゼミ | 3,000〜5,000円 | 36,000〜60,000円 |
| 学習塾(個人塾・週1回) | 8,000〜15,000円 | 96,000〜180,000円 |
| 学習塾(大手・週2〜3回) | 15,000〜30,000円 | 180,000〜360,000円 |
通信教育は塾の1/3〜1/10程度の費用で学習習慣を維持できるのが最大のメリットです。小学校低学年のうちは通信教育のみで十分な場合も多く、中学年以降に必要に応じて塾を追加する家庭も多いです。
よくある疑問 Q&A
Q. 途中でやめた場合の費用はどうなりますか?
A. 年払い(一括払い)の場合、退会・解約した月以降の費用は返金されるか否かはサービスによります。進研ゼミは月単位で利用できる「毎月払い」への切り替えが可能です。スマイルゼミも解約ポリシーがあります。入会前に解約条件を確認してください。
Q. 中学受験を考えている場合はどちらがいいですか?
A. 中学受験を本格的に考えているなら、進研ゼミの「受験チャレンジ」コースや専門の中学受験塾も検討してください。通信教育単体では受験対策として不十分な場合があります。
Q. 複数の子どもがいる場合、割引はありますか?
A. 兄弟割引を設けているサービスもあります。公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してください。
小学生の通信教育費用を教育費全体の中で考える
文部科学省の「子供の学習費調査」令和5年度版によると、公立小学校の学校外活動費(塾・習い事含む)の平均は年間約34万円です。通信教育(4万〜6万円/年)は学校外教育費の中でもコストパフォーマンスが高い選択肢です。
児童手当(小学生:月額1万円)を積み立てておけば、塾・習い事の費用を十分にまかなえます。「小学1年生の児童手当はいくら?2024年拡充後の全額シミュレーション」も参考にしてください。
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通信教育費用を含めた小学校6年間・中学・高校・大学の教育費総額をシミュレーションできます。
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